愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年建設委員会(11月11日)
続いて、182ページですけれども、クのとべ動物園魅力向上戦略推進事業では、とべ動物園魅力向上検討委員会において検討した魅力向上方策を戦略的に推進するため、令和元年度はソフト事業として、2年目となるグランピングやイルミネーションのほか、春の俳句イベントなど、話題性のあるイベントを実施しました。また、それぞれのイベントが来園者の増加につながるよう、ウェブによる情報発信にも積極的に取り組みました。
続いて、182ページですけれども、クのとべ動物園魅力向上戦略推進事業では、とべ動物園魅力向上検討委員会において検討した魅力向上方策を戦略的に推進するため、令和元年度はソフト事業として、2年目となるグランピングやイルミネーションのほか、春の俳句イベントなど、話題性のあるイベントを実施しました。また、それぞれのイベントが来園者の増加につながるよう、ウェブによる情報発信にも積極的に取り組みました。
今後につきましては、昨年3月に、とべ動物園魅力向上検討委員会を開き、ビジョンを立てましたので、その報告書に基づき、計画的な施設整備や環境配慮に努め、県民の皆さんに愛される動物園を目指しているところでございます。
(3) 報告事項 廣島商工企画課長 ・最近の県内経済情勢 島田デザイン・クリエイティブ産業振興班長 ・「とやまデザインによる工芸等魅力向上検討委員 会」の開催について 小林物流通商班長 ・シベリア鉄道を利用した貨物輸送実証実験の結果 (2回目)について 上坂道路課長 ・平成30年度富山県道路除雪計画について 森田砂防課長 ・
今後は、これら話題性のあるイベントの実施に加え、昨年設立しましたとべ動物園魅力向上検討委員会の意見を踏まえ、魅力的な動物の導入や動物園の触れ合い機能の充実、獣舎整備等のハード事業についても計画的かつ継続的に検討を進め、来園者に夢と感動を与え、何度も足を運びたくなるような笑顔あふれる動物園を目指し、全力で取り組んでまいりたいと思います。
こうしたこともございまして、平成19年度に開催いたしました近代美術館魅力向上検討委員会におきましては、夜間開館につきましては、コストバランスの点から中長期的に取り組む課題として整理されたところでございます。
〔生活環境文化部長林 時彦君登壇〕 28 ◯生活環境文化部長(林 時彦君)近代美術館魅力向上検討委員会からの提言への対応についてお答えをいたします。
38 林生活環境文化部長 本年の8月に近代美術館魅力向上検討委員会から、先ほど話がありました魅力向上策につきまして、当面の施策と中長期の課題ということに分けて答申を受けたところでございます。
(3) 報告事項 五十嵐文化振興課長 ・近代美術館魅力向上検討委員会の結果報告について 山崎自然保護課長 ・ツキノワグマの出没状況と注意喚起について 石坂厚生企画課長 ・「富山県における医療費助成制度のあり方に関する 報告書」に対する県の対応について 上田高齢福祉課長 ・(株)コムスンの事業に係る移行先事業者の決定に ついて 村田医務課長
3点目は近代美術館でありますけれども、魅力向上検討委員会というところでの報告を受けまして、今後どのように──特に近代美術館と水墨美術館は地理的にも近い関係にありますので、このあたりについての連携した企画、そういうものが行われる可能性などについて生活環境文化部長にお聞きいたします。 最後は、LOHAS的な地産地消という質問であります。
文化の振興につきましては、近代美術館を県民により一層親しみやすく利用しやすい美術館とするため、先般設置した魅力向上検討委員会において、この夏には具体的な方策等が取りまとめられることになっております。 利賀芸術公園については、来る8月に開催する利賀フェスティバルにあわせて、ロシアの劇場と共同で行う舞台芸術の創造事業や人材育成事業を実施するなど、国際的な舞台芸術の拠点づくりを推進してまいります。
19年度は近代美術館魅力向上検討委員会(仮称)を設置しまして、利用促進のための魅力向上策を検討する。また、ちょっと入りにくいという話もありますので、エントランスの改修などを行いまして、ロビーや喫茶などのオープンスペースについてどなたでも気軽に入館できる環境を整備する。また、富山空港や富山駅前で企画展の案内掲示を行って──どうも何をやっているかよくわからんという話があるものですから。